やめておくれと その手をのけりゃ ほんにやめちゃう いやな奴ふたりあそこで 別れたとても どうせ濡れてよ 通り雨手さえにぎらず つれない素振り ゆうべしたこと 忘れたのぽたぽたぽたと しずくが落ちる なみだにしては ちと赤い「ゆっくり生きる」haruさん…
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