ろくでもない日々の 救いようのない一刻一刻の うんざりするような 繰り返しの中で 錆びついた扉を 無理に開けなくても その隙間から または鍵穴から 着替え中の君の肌が チラリと見えてしまうような そんなささやかな 本当に情けないくらい ささやかな いい…
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