君が満面の笑みをたたえ 嬉しそうに語るところの君の夢は 僕が頬杖をついて つまらなそうに語るところの僕の現実と 並ぶことも 重なることも 交わることもなく 無限遠点に届くどころか すぐ目の前で 力尽きて消えてしまった。 元「koebu」ちくわ3さんが演じ…
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