一糸ほどしかまとっていない美女が かすれた声でつぶやく。「好きにして」その潤んだ瞳。「いいんだな?」「いいわよ」おれは美女をロープで縛って大きな段ボール箱に詰め込み 布テープで蓋を止め、さらにロープで箱の上から縛った。「なによ、なによ。なに…
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