yayaさんとの出会いの場所は今はなき伝説の音声投稿サイトあの「koebu」だった。yayaさんはおいらが書いたお題、つまり脚本をいくつもお声にして、つまり朗読してくれた。お題からさらに企画を立て部員たちからたくさんのお声を集め長尺の音声編集をしてくれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。