市立図書館の分館へ行く途中、無数の鯉のぼりが地元の川をさかのぼっていた。川下も川上も、遠く見えなくなるまで どこまでも錦鯉の群が続いていた。端午の節句が近いからではあるけれども いやはや、ご苦労なことである。いかにも川をさかのぼっているかの…
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