僕には対立者がいる。この際、敵と呼んでもいい。とにかく、僕が良いことをしようとすると 必ずと言っていいほど、そいつに邪魔される。そいつには共存共栄という考えはないらしい。どちらが勝つか負けるか、だけである。なので、しばしば僕もそいつの邪魔を…
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