砂っぽい坂道を上っている。他に人の姿もあり、観光地のようだ。ほぼ頂上に着いた。残るひとつの段差は胸の高さ。大きな石のテーブルのようになっている。せっかくだから、この上に立ってみるかな。でも、いいのかな。迷っていると、声がした。「ここはずっ…
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