「セノコノヒラソ、って言ってみろ」
また命令するのね。
「セノコノ････」
あれ、なんだっけ？
「セノコノヒラソ、だ」
「････ヒラソ」
「続けて言わなくちゃダメだ！」
怒鳴らなくたっていいのに。
「セノコノヒラソ」
「よしよし！」
なんだか知らないけど、妙に喜んでる。
「次は、あたしにセノコノヒラソして、って言え」
なんだかいやな感じだなんだけど
殴られるのはもっといやだから････
「あたしにセノコノヒラソして」
「よしよしよし！」
とっても喜んでる。
「それじゃ、しょうがないな。
たっぷりセノコノヒラソしてやろう」
そうしてあたしは、セノコノヒラソ
とかいうのを、たっぷりされてしまった。
元「koebu」ちくわ３さんが演じてくださった！
ナミさんと高田”ニコラス"鈍次さんが共演！ yayaさんが音響編集！
「Spoon」ばっしゅさんとしんさんが共演！
「Spoon」しんさんとばっしゅさんが共演！
Senokonohiraso
"Try saying 'Senokonohiraso."
You will also order again.
"Senokono..."
What is it?
"Senokonohiraso."
"... hiraso"
"You have to say and continue!"
You do not need to yell at ease.
"Senokonohiraso."
"Good! Good!"
I do not know what it is, but you are strangely pleased.
"Next, 'Please do Senokonohiraso to me,' say that."
It's kind of a bad feeling,
but I do not want to be beaten more...
"Please do Senokonohiraso to me."
"Good! Good! Good!"
You are very happy.
"Well then, there is no use.
I will give you plenty of Senokonohiraso."
And then, I've had plenty of things from you
like Senokonohiraso.
